読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

MY SONG & YOUR SONG~貴水博之とaccessへの手紙

貴水博之とaccessのライブの自分的覚書の場です

2008年12月24日&25日「HIROYUKI TAKAMI PREMIUM X'mas NIGHT」@横浜ランドマークホール

前の晩、寝ようかな、としてる時にHIROから届いたメール。

『Sb:明日ね!

  もう寝ちゃったかな??
  いよいよだね

  (以下、ヒミツ/笑)』

もうそれだけで、すっごいテンション上がりまくり!


ライヴ当日のクリスマスイヴは、昼間は仕事。
身が入る訳がなく、そわそわ。
でも、ライヴが終わった後の方が、余韻に浸っちゃって、更に仕事に身が入らなくなるという、幸せなことになるなんて、その時は知らずに。

仕事後、会社の先輩に初めてのジェルネイルを施してもらい、ウキウキしながら通い慣れた、ランドマークタワーに到着。
会場である、5階のランドマークホール前には、イヴという事もあり、ファン以外のお客様も多くいて、邪魔になりたくないので、奥の「チャイハネ」なんかに移動して、一緒するマイミクさんの到着を待ちます。

ちなみに、会場前のスペースには、透明のイベント告知ボードがあり、そこには小さいけど、しっかり今夜のライヴイベント『HIROYUKI TAKAMI PREMIUM X'mas NIGHT』の告知が☆

開場して、奥に進むと、HIROソロライヴおなじみの、HIRO直筆ウェルカムボードがお出迎え♪ 

f:id:accessxhimawari63:20160903020713j:plain

みんな写メ撮りまくり(笑)。
でも、こういう「いつもの」演出が、HIROソロライヴのあったかさを感じるのです。

会場は、17列・31番まで、約450人収容という、本当に「PREMIUM」なホール。
そして、「着席でお楽しみください」との注意(?)書き。
みんなセミファーマルなおしゃれして、年齢層も落ち着いた感じ(笑)。
HIROの携帯サイトの質問コーナー見てると、かなりな確率でアラサーだもんね、ファンの皆さん(私もね!)。

まぁそんなこんなで、大騒ぎもHIROコールも無しで大人しく開演を待つ私たち。
結局初日の開演は、20分くらいおしたかな?
そのおかげで、ギリギリ到着の方は最初から観られたというのはあるけど…。

まずはバンドメンバーの登場。
ギター・ベース・パーカッション・ドラムス・キーボード・ヴァイオリン!
ですが…、あまりに久しぶりのHIROソロ、そして慣れない着席ライヴの為、初日は息を呑んでしまい、バンドメンバーの登場に静まり返る客席。
これはいかん!と思い、二日目は拍手で迎えることに成功しました。

そして、我らがHIROの登場!
もちろん拍手喝采ですが、やっぱり初日はまだお互い探りあい。歓声は少ない様に思いました。

ステージの真ん中に置かれた、少し高めの椅子に半分腰掛けるHIRO。
右足は椅子の足掛けに、左足は外に投げ出し気味に。
髪型は、肩につくかつかないかのストレートヘアを、ボリューミィにブローして、若い頃のウツっぽい感じ…?
黒いジャケットに黒いシャツ、ちょっと斜めに柄の入った黒いネクタイ、ヒップハングの色褪せたブルーかグレーのジーンズ、エナメルの靴。
後のMCで、全身クリスチャンディオールと判明。
「店員さんに、お尻見えちゃうくらいの勢いで履いて下さい、って言われたからそうしてるんだよ。足短いとか言うなよっ!」
と本人言っておりましたが、…足より、髪型が頭を大きく見せてますが、それはいいの(笑)!?

HIROの右前にはマイクスタンドと譜面台、左後ろにはミネラルウォーターが2本置かれた小さな台があり、そこにはクラシカルな感じのブーケがかけられ、PREMIUM X'mas NIGHTを演出。

1曲目は、「SANTA CLAUS IS COMING TO TOWN」。
HIROが歌う英語って、心地いい~♪
1曲目で、まだ会場あったまってないと言うのに、サビを会場に歌わせるHIRO。
しかも、メロディにフェイクかけちゃってるから、絶対音感持ってない私たちにはリピートしづらいよっ。
これは二日間とも、なかなか合わせるのは難しかったなぁ~。

続く2曲目は、WHAM!の「LAST CHRISTMAS」。
ド・スタンダードの連続なんだけど、バンドの演奏がHIROの歌声を最大限に活かすアレンジをしてくれるのと、もちろんHIROの歌い方もいい具合に力が抜けて、すーっと耳に入ってくるので、本当に気持ちいい!
あ、でもそのかわり、HIROの歌う「LAST CHRISTMAS」は、あんまりハートブレイクの切なさは無かったかな(笑)。ポップなパーティーソングって感じ。
でもいいの、HIROだから☆
この曲の、ヴァイオリンの音が、特に好きでした♪

「久しぶり!
HIROYUKI TAKAMI PREMIUM X'mas NIGHTへようこそ!
貴水博之です」
頭を下げ、右足を後ろに引いてお辞儀するHIRO。
「やっと会えたね!
元気だった?」
控えめに拍手で答える客席に、
「え?元気じゃなかったの?」
と答えが返ってくるまで話しかけてくれるHIRO。
とにかく、HIROしゃべりまくりのPREMIUM NIGHT。
「今日はね、しっとりと楽しんで欲しいと思います。
終わる頃には、みんなのお肌もしっとり、みたいな(笑)」

そんな感じで始まる曲は、「only you」。
HIROソロ史上、最もキィが高いと思われるこの曲。
初日は、スモークが多かったのもあり、ちょっと歌いにくそうな感じもしましたが、こめられたメッセージはダイレクトに伝わって来ました。
♪君の愛に ありがとう♪
そう思ってるのは、私たちの方なんだけど、HIROがそう歌ってくれるから、本当にHIROと私たちは想いが通じ合ってるな、って感じる。

続く「Naked」。
激しい歌詞のこの曲は、激しさを内に秘めたジャジーなアレンジで。
なのでサビの♪だ~れにも心を譲らないで~♪、の部分が、♪、誰にも 心を譲らないで~♪と歌詞に入る前に半音空く感じでのボーカルになってました(分かりづらいかな~)。
この日初めて、ちょっとアップテンポな曲が入った事で、客席も遠慮なく(?)手拍子。
HIROも、力強く、シャウト&フェイクで聴かせてくれます。
高いシャウトの時は、マイクを離し気味にするんですが、聴かせてくれていいのに~!と思って。
ゆったりテンポの曲のときはマイクも軽めに持ってる感じなのに、アップの曲になるとライヴの時さながらに、小指だけ下に持って行って、握ってるのがいいなぁ…。

「しっとり、って言っといて、いきなりちょっとノリノリな感じになっちゃったけど(笑)。
どうだった?」
やっぱり拍手で答えちゃう客席。
「どうだった?良かった?」
もう一回聞くHIRO。
ホントにこの夜のHIROは、客席とコンタクトを取りたがってました。

「本当に今夜はしっとりとね、accessの曲ももちろんやるから。
クリスマスにぴったりの曲をセレクトしてあるから。」

そう言って始まったのは、「White Lights」。
HIROが大好きな曲だから(私も大好き!!)、やってくれるかな?とは思ってたんだけど、バンドでやるのは難しそうだなぁと思っていたの。一人コーラス/リフレインが多いからね。
そしたら、ウィスパーラップ前のAメロ、♪I JUST FALLIN' LOVE~♪の部分はHIROが歌わず、ヴァイオリンがそのメロを奏で、HIROはラップ部分のみを歌う、というアレンジになっていて、そのアレンジが最高に良くて!
苗場では、ラップ部分が丸々大ちゃんのピアノになっていたので(あのアレンジももちろん好きだけど)、苗場で聴けなかったウィスパーラップ、そしてフルレンジで大好きな「White Lights」聴けて嬉しい!
HIROも、楽しそうに、気持ちよさそうに歌ってたよ。

続くは、「TRY AGAIN」。
HIROは、なぜか大事な時にこの曲をセレクトすることが多い。
SONY移籍後のソロ初ツアーとか、去年の苗場とか。
♪時が僕を許すなら♪という歌詞が、ぴったり来るタイミングで、この曲を歌うなぁ、といつも思う。
私も…、個人的に今そういう心境なので、またこの曲が大事な曲になりました。
HIROのボーカルも、この曲を歌う度に、深みと説得力を増している気がします。

やわらかいイントロに乗せて流れて来た懐かしい歌い出しは、「EDEN」!
前回のFCイベントでHIROと握手する時に、「今度はEDENを聴かせて下さい」って伝えた私。
今回のイベントが決まった時も、「EDENが聴きたいです」とメールを送った私。
歌い出しを聴いた瞬間から、泣きそうでした。そしてまんまと、大サビで号泣…。
この曲、詞もメロディも好き過ぎる…。

13年前にリリースされ、その後のライヴでもあまり歌われなかったナンバーなので、歌声的には2日目の方がこなれて深みが増してた気がしたけど、この曲が披露されることを知らなくて、HIROも久しぶりに歌う緊張感があった初日の方が、印象に残りました。


「EDEN…、すっごい久しぶりに歌ったんだけど。10年以上前?
ソロの初ライヴは、恵比寿でやったんだよね。
来てくれた人ー?」
ハーイ!思いっ切り手を上げます。WOWOWで放映された番組も、未だにとってありますよっ(笑)。

「今夜も本当に思ったんだけど、俺は歌うために生まれて来たんだ!って。」
「そうパッと、パッとじゃなくてピッとかも知れないけど、そんなことを11歳くらいかな?に思っちゃって、それで母親にそれを言ったら『あら、そ~ぅ』って言われて。
で、音楽やりたくて東京に出て来て…、実は、accessやる前にも音楽やってたんだけど」
ザワめく客席(笑)。
「みんな知ってるんだよね(笑)」
うなづく客席。
「HOT SOX、…、って俺初めて自分の口から言ったよね?」
客席大歓声!
「あとは、…サチュレーションなんとか、とか…、これも口に出して言ったの初めてだよね?あの人ちょっと、おでこ出し過ぎだよね~(笑)」
どうしたの、HIRO!
上記のくだりはイヴのMC。
クリスマスには更に、「SATURATION FLOWER」を引っさげ、渋谷EASTでダンサー従えて一回だけライヴをやった過去も自ら暴露(笑)。
「そのライヴ、来てた人?」
さすがにゼロ。
「そういう時には、ウソでも手を上げる!」
すねるHIRO(笑)、なんて場面もありました。

イヴにはその後、TMNetworkのライヴ(行ったライヴはTMN名義だけど、あくまでNetworkと言い切るHIRO/笑)に行ったくだりでウツの真似をしたり、サムホエアスタジオでの大ちゃんとの出会いの話があったり。

「更にさかのぼって、高校の頃、ハードロック系のバンドやってたんだけど…、ヨーロッパ、って知ってる?♪FINAL COUNTDOWN~♪って…。
あんま知らないか。
まぁ、そのバンドで初めてカバーした、ちょっと切ない曲なんだけど…、聴いてください。「Carrie」。」

www.youtube.com

HIROの発音だけ聞いて、「Carry」かと思ってました、私。訳だと、「ケリー」になって、きっと女性の名前なんですね(苦笑)。
ま、それはともかく、この曲のHIROのボーカルが一番印象に残ってるかも…、というくらい、せつなく、激しく心に迫るボーカルでした。
いつかのHIROのプロデューサーが、HIROはロックシンガーに必要な、華・美しい高音の伸び・切なさを全て持ってる、って言うような事を言っていたけれど、洋楽の、特にロックのカバーを歌ってるHIROって、本当にハマってて、見とれて、聴き惚れてしまうんですよね…。

続く「grand muse」ではまた、ヴァイオリンの音色がバラードを切なく染めて、HIROのボーカルを際立たせていました。
♪煌くときめきを集めて♪
♪夢が闇に消えないように そっと埋めるその涙♪
ちょっとキラキラ過ぎる歌詞に、説得力を与える、アレンジとHIROのボーカル。
改めて、この曲が好きになりました。

ステージ上の明かりが小さくなり、HIROだけに横からスポットが当たり、始まるのは「哀しませたYesterday」。
歌う度に、研ぎ澄まされるこの曲のボーカル。
とにかく等身大のHIROを映した歌詞に、壮大なメロディ。
大サビの♪不器用すぎるオレの生き方で♪の部分は、バックの音が全く消えて、HIROの歌声だけ、というアレンジ。鳥肌立ちました!

アレンジとHIROのボーカルが良すぎて、個人的な感想が多くなっちゃって、あまり会場全体の雰囲気が出せてなくてゴメンなさい。。。
あと、MCも、初日と二日目のをミックスして、はしょっちゃってる感じなので、雰囲気だけ受け取ってもらえたら、と思います。

忘れられないHIROの言葉。

「家族とか友人以外で、みんなが一番長く付き合ってきてるんだよね。なんていうか…、運命共同体、みたいな?
みんながいる限り、俺は歌い続けるし…、89歳くらいまでは歌ってたいし。
貴水博之のファンで良かった、ってみんなに思ってもらえるような音楽をずっと届けて行きたい」

そして個人的には、今年リリースの「Dream Runner」の話題になった時。
「俺着信、「Dream Runner」だから。みんなもそうでしょ?
まさか、EXILEとかじゃないよね?」
「ケミストリーでもないよね?」
みんながあんまり答えないものだから、何度もHIROが客席に問いかけるので、頑張って客席から「私も!」と叫んでみたら、HIROが拾ってくれて。
HIRO「私も?(何が?)」
私「私も(着信)「Dream Runner」!」
HIRO「あ、そっか。ありがと」
ホントにこんな感じで、とにかく客席に向かって話しかけまくるHIROだったのでした。

裏話と言えば、カラオケ番組のこと。
「あれ、みんなヤラセだと思ってるでしょ?違うんだよ?」
ざわめく客席。
「俺がここで、みんなにウソ言ってどうするんだよ。ホントにヤラセじゃないから、番組が俺に何をやらせたいのか、考えて、曲をしぼって臨むんだよね」
「だからみんな、(歌わされそうな曲)いろいろメールで情報教えてね」

舞台のこともいろいろ。
源氏物語、観に来た人?」
上がる手に、
「あれ、分かった?俺、初め読んだ時ホントにわかんなかったんだよね。予習した?」
した!知ってた!との声に、
「博識だね~!」

「じゃ、石松観に来た人?」
「あ、結構いるね。どうだった?ヅラは(笑)?
青いヤツだったらさ、絶対みんなに怒られると思ってさ…、髪の毛ついてたからいいでしょ?」

「でも絶対手を上げない人がいるよね~、あそこら辺。俺の舞台なんて興味ないって事?」
自虐的HIROも可愛い☆

もちろんaccessの事も。
「じゃ、We are access TOUR来てくれた人?」
一番いっぱい手が上がる。
「いっぱい来てくれてるね、でもそれでも手が上がらない人は、一体何を観に来てる訳!?」
客席ガン見HIRO。でもそれって、すごく嬉しい。
「俺もいろいろ考えてさ、みんなが喜ぶかと思って、「LY'IN EYES」のサビで昔の振り付けをやったりしたんだけど」
と言って、例のサビ部分のみを披露。沸く客席。
「最近みんな大人になっちゃってさ、初めはキャ~ッって言うけど、2回目には、ワーくらいになって、3回目4回目にはふーん、って感じになって、一緒に振りもしてくれないし。
言っとくけど、昔のみんなだったら絶対(一緒に振りを)やってたよ?
今度やったら、絶対一緒にやってよ?そうじゃないと、俺その場で帰るからね?
…ま、そしたら俺が大ちゃんに怒られるんだけどね、…ウソだけど!」

そんな風に、HIRO本当にファンのことが大好きなんだなぁ、というだらだらトークタイム。
「俺、しゃべりすぎ?だって、本当に楽しいからさ」
私たちもだよ!もういくらでもしゃべっててー!


曲に戻った際には、ステージがピンクっぽい光に包まれ、舞台後ろにかけられていたビロードのカーテンの様なセットが取り払われ、一際明るくなるステージ。
流れるイントロも、超ポップな「夢を見たいから」。
HIROも客席もノリノリ。
アレンジまた、大人ポップな感じで最高♪

続くは、「JEWELRY ANGEL」。
今度は、ジャジーでロックな大人アレンジ。
HIROの高音冴えまくり。
生音で、間奏のシャウトまで入ってくるとは思わなかったな。カッコイイ!

とは言えこの時点で、accessの曲やり過ぎだろー、と思わないでもなく。
でも、HIROがすごく楽しそうに気持ち良さそうに歌ってるのを見たら、どの曲歌ってもHIROの歌声には変わりないんだもんね、一緒にそれを楽しもう、ってすぐ気持ちが切り替わって。

accessとは全く違ったアレンジの「S-MILE GENERATION」では、Bメロの♪LET'S SMILE♪の部分をHIROが客席にマイクを向けるんだけど、いつもとアレンジが違うからか、着席スタイルだからか、あまり客席から歌声が届かなくて、振り付き&一緒に歌ってた私は、HIROにじぃっと見られて、Bメロ中、ずっと目を合わせたまま一緒に歌ってた、気がしました(笑)。
いつもの妄想だから、言わせといてください…。


「やっとみんなの顔がほころんだねー。」
HIROが、ソロライヴなのにaccessの曲をやるのは、こうやってみんなに喜んで欲しいからなんだよね。
でも最後はきちんと…。

「ずっと大事にしていきたい曲です。「ride on love.」。」

アコースティック、バラードバージョンで。
たくさんの想いと言葉が詰まったこの曲が、スローなテンポで演奏されると、詞が心に染み透って来て、泣きそうになる。
HIROのまなざしも、切ないように思える。
あたたかく、少し切ない気持ちで聴き入ってました。

「時間が経つのは早いもので…。
ホントに早いよね。
クリスマスにふさわしいこの曲を最後の曲に…、「SILENT NIGHT」。」

最初は低音ヴォイスで1コーラス。
2コーラス目の、♪Holy Night~♪からは1オクターブ上げての高音セクシーヴォイスで聴かせるHIRO。
聖なる歌のはずなのに、処女(乙女)マリアを歌う、♪Virgin~♪がヤラしく聴こえてしまうのは何故(笑)!?
目を閉じて、天を仰ぎながら歌うHIROの、横顔と睫毛が綺麗過ぎて、また見とれてしまうのでした…。

鳴り止まないアンコールの拍手。
かなり早くに、HIROが、サポートギター(今回の素敵アレンジをして下さった方!!)と共に登場。

「最近また、ギターを弾いててさ…」
客席、疑惑の目(笑)。
Macも買って、高いサポートにも加入して、3年間問い合わせ無料、っていうので。こないだも3時間くらい電話で聞いてて」
私の職業、オペレーター。あぁ、HIROと3時間も話したーい!
でも、HIROって分からずに、39歳のわからんちん男子にあーでもないこーでもないって電話口でゴネられたら、いくら声が素敵でも絶対キレるな(苦笑)。

「だったらギターで作曲しちゃえばいいんじゃない?って思って。
…、出来ないんだけどね。でも、曲作るよ!」
自分で作らなくていいから、リリースはゼヒして欲しい!!

そんなHIROのアコギとエレキのギター2本での「Be yourself」。
HIROちゃんと、コード押さえてましたよ~(笑)。
ボーカルも、この曲は相変わらず力強くて素敵で…。
歌い終わり、弾き終わったときに、ギタリストと顔を合わせてやった!って表情するHIROがたまらなく可愛すぎます!


「最近ビリヤードやゴルフをまたやり始めたんだけど、また趣味を増やそうと思って…。」
「俺のライヴだからって俺だけが歌うっていうのはさ…、まぁ当たり前なんだけど、でも俺もみんなの歌を聴きたいと思って。
みんなの歌をライヴで聴く、っていう趣味を増やそうかと思って」
え~?そんなのより、HIROの歌をもっと聴きたい、とざわめく客席にひるまず、
「いいの!歌うの!
俺サンタね。
で、半分からこっちが、サン子!」
は?
「こっちはサン江!」
はぁ!?
「サン江、やだ?じゃサン美!」

つまり、サンタHIROが歌うのについて、サン子チームとサン美チームも同じ箇所を歌い、HIROが審査して上手かった方のチームにプレゼント!と言うわけで。
ちなみに、上記のネーミングはイヴのもの。
クリスマスは、サンソワーズチームとサンローランチームでした。
苦肉の策で捻り出してた、HIROの表情がたまりませんでした(笑)。

まずは「ジングルベル」対決。
スタッフが作った、特製歌詞カードを見ながら歌うHIROは、音楽の先生みたいで可愛い~☆
先行のサン美チームな私たち、かなりノリノリで歌い、相手のサン子チームの時にはノリノリで手拍子♪

「正直言って俺、みんながこんなに歌うとは思わなかった!」
意外な結果に、かなり満足&嬉しげな表情のHIRO。
「どっちも同じくらい良かったんだけどね~、サン美チームの方が、相手チームに対する愛があったね。だから、サン美チームの勝ち!」

「プレゼントはコレなんだけど、(大きなサンタ柄の袋から紙袋を取り出し)今回は学校のテスト方式で、一個取って後ろに回す感じで、一番後ろの人は袋も上げるので…、いらない!?」
「俺、(ステージから)降りられないから、一番前の人は取りに来てー」
一番前の人は、HIROから手渡しで紙袋を受け取りに。
ちなみに私の友人、3人もこの幸運にあずかってます。いいな~。

プレゼントはコレです↓

f:id:accessxhimawari63:20160903020954j:plain

片方のチームだけが勝ったんじゃ、って事で次は「赤鼻のトナカイ」対決!
サン美チームのテンションが異様に高かったらしく、HIROからだいぶお褒めの言葉をいただきましたが、トナカイ対決は、サン子チームの勝ち♪

飴ちゃん達をみんなが後ろに回してる間に、赤鼻のトナカイのメロに合わせて、♪みんなでみんなで なめなめして帰ってね~♪と即興で歌うHIRO。可愛い&やらしい(笑)。

最後にはみんなで、「サンタが町にやってくる」を合唱♪
なんだかんだで楽しめたし、一方的にHIROが歌ってくれる時には見られないお茶目なHIROがたくさん見られて、嬉しいひと時でした☆


「本当に今日はありがとう」
事あるごとに、何度も何度もこの言葉を口にしたHIRO。
そんなHIROから最後に届けられたのはやっぱり、「I&I」。

バラードバージョンで、しっとりと、しっかりと、言葉のひとつひとつが耳に心に、届く歌声で…。


幸いにも、二日間参加出来た今回のクリスマスライヴ
本当にHIROを近くに感じて、たくさんHIROの言葉と歌を、最高のアレンジで聴くことが出来て、これ以上に無いクリスマスプレゼントでした。

ますますHIROを好きになったし、これからもずっと好きでい続ける事を再度確信いたしました。

♪どこにいても君だけは 笑顔でいられる様に いつの日もそう願ってる♪
HIROの誇りとなる、ファンでいたいな、と思います。

HIRO、素敵な夜を、本当にありがとう!!